カクハンとは

 温度を保つため毎週水曜日にスタッフ一同、機械ではなく手作業にて「カクハン(おが粉をかき混ぜ合わせる作業)」をして風呂の温度を上げています。

 

 酵素菌・おが粉は生きているので、手作業で行う事によりスタッフも温度を肌で感じおが粉の状態を確認しながらその時の状態にあったカクハンを行なっております。

 

年に2度、新しいおが粉に入れ替えをしており、

創業当時から今も変わらないやり方で作業しております。

 

またカクハン後の木曜日は、酵素菌・おが粉を休ませて温度を上げるので、水・木曜日は定休日になります。